なんだか本当に楽しそうですね。
渡井sもう一度やってみたいなぁ。
ネイチャーゲームの理念は、次の3つのキーワードで表される。
自然への気づき(ネイチャーアウェアネス)・・・目的
科学的な分析方法や知識での認識だけに頼るのではなく、さまざまな感覚を使って自然を直接体験し、自然と自らは一体であることに気づくことがネイチャーゲームの目的である。
わかちあい(シェアリング)・・・指導員としての心構え
ネイチャーゲームは、自然への気づきが目的であるから、教える事は最善では無い。それぞれの人が自然を直接体験する手段を用意し、内側から変化していくことを援助する。もちろん、指導者自身の感じていることを表明することがあっても良いが、その場合も共にわかちあい(シェアリング)を意識することが重要である。
フローラーニング(流れの中で学ぶ) - プログラムについての考え方
参加者の心理状態や学習テーマに合わせて、個々のアクティビティを組み合わせる手法を「フローラーニング」と呼ぶ。アクティビティは、すべてカワウソ・カラス・クマ・イルカと呼ばれる4つの段階のいずれかに分類されていて、指導者は、この各段階を組み合わせて、効果的な学習の流れをつくることができる。
慣用的に、アクティビティ名は<>でくくって表記する事が多い。
第一段階「カワウソ(熱意を呼び起こす)」
ゲーム的要素を持ったエネルギッシュなアクティビティで、参加者の意欲をかきたてる。
アクティビティの例<コウモリとガ><木の葉のカルタとり><ノーズ><動物交差点>など
第二段階「カラス(感覚を集中させる)」
通常の状態では、人々はそこにある自然に気づいていない事が多い。視覚や聴覚や嗅覚などの感覚に集中すると、さっきまで見えていなかったものが見え、聞こえていなかったものが聞こえ、匂っていなかったものを感じる事ができる。
アクティビティの例<カモフラージュ><フィールドビンゴ><音いくつ><暗闇を照らせ>など
第三段階「クマ(自然を直接体験する)」
充分に感覚が開かれた人々に対して、自然を直接体験するようなアクティビティを用意すると、人々はそれぞれに自然への気づき(自然と一体であることに気づく)を持つことができる。
アクティビティの例<わたしの木><カメラゲーム><木の鼓動><夜は友だち>など
第四段階「イルカ(理想と感動をわかちあう)」
自然を直接体験した感動を持つ人々が、共にその理想や感動をわかちあうことで、その体験はより一層深まってゆく。
アクティビティの例<サイレントウォーク><フォールドポエム><ナチュラリストの物語>など
以上4つの段階を意識して、テーマや参加者にふさわしいアクティビティを組み合わせると、適切なプログラム構成ができるとされる。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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